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年末までに死ぬのではと思っていたのに何とか年を越したウチの17歳9ヶ月の猫が、今朝4時ごろふと目覚めるとベッドの中にいなくて。
いつも私が眠ってからでもベッドに入ってきて私の左腕と胴の間で寝るのに…まさか?とコタツの中を見ると、何とか生きてしゃがんでて。
心配だったので今日はコタツつけっ放しにして行くからちょっと猫の様子見てみてと母に頼んで出勤。
今日は色々面白いことや楽しいことがあったんですが、帰ってきたらやっぱり猫が一番に気になって。
母が「さっきコタツ覗いたらもう死んでるみたいだった」と言うので慌てて部屋にもどってコタツを覗いて声を掛けると、弱弱しいけど鳴いて。
抱き上げようとしたらもう首が据わらない状態だったので、あぁもうあと1時間ぐらいかな…と思って、ゴハンも食べずにそのままつきっきりに。
今までのうちの猫達の老衰死って、そんな状態になったらもう1時間ぐらいでテンゴングみたいになーおなーおと何度も何度も鳴いた後目を見開いて死んでいく…というパターンばっかりだったので泣きながらも覚悟は決めてました。
が、2時間経ってもそういう状態にはならず。
逆に、私が帰ってきたときは虫の息どころじゃないぐらいだったのが、今は長い息を規則正しく(呼吸数は少ないけど)してる状態で。
ゴハンも更新もほったらかしでずっとつきっきりだった私に「さっさとやることやってくれば?」とでもいうように小康状態になった感じです。
大体ウチの猫達が老衰死するのって、午前午後どっちかの6時前後か12時前後…なのに6時前後を越えたので、もしかしたら今夜12時ごろに息を引き取るかもしれません。
とりあえず、風呂にも入ってくれば?みたいなカンジだったので、日記三つ入力後お風呂に入って、またゆっくりなでて声かけてやろうと思います。
拍手たくさんありがとうございます~。
次の拍手漫画シリーズは楽しく頑張りますね。
今はちょっと、上記のような状況なので…。
でも、覚悟はけっこう前からしてたので大丈夫、すぐ元気になりますから。
アイシーの進が大好きで進セナスキー。
ここはそのサイト関連の話を時々ぼそっとつぶやくところですので、そういうものに関心がない方・通りすがりの方などはそっとお立ち去り下さいw
日記を読んでのクレーム等は一切お受けいたしかねます。
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